こういうのは実験して、手計算しないと意味がわからないものです。
レジスタンスやインピーダンスはわかるとして、アドミタンスってなんでいちいち定義するのか。
単にインピーダンスの逆数なのですが回路設計上はそれなりに意味があるのです。
直列回路は回路素子を追加するとインピーダンスが増大します。
並列回路は逆に減少しますがインピーダンスを足し算で扱えません。
足し算でちょいちょいっと数式作るにはアドミタンスの方が具合がいい。
単にそれだけのことですが、まあやってみないとその意義はわかりませんねえ。
私は学生時分、数学の勉強ばっかりしていました。数学は基本的に単位というものはない、というか抽象化したのが数学なわけで。だからアドミタンスとか、実用本位の単位というものが理解できるような論理体系を学習していない、というかそういうのを排除して抽象化に努めていたので、わけがわからりませんでした。
今、何で理解できるかというと、実際に電子回路を組んでみて、ちょっとした手計算をするからです。回路を作っていて感覚的に理解しやすい単位というのはそれなりに役立ちます。何事も経験です。
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